2021/09/23 13:17
ネットショップ手相の森にて来年用
（2022年2月から2023年1月）の
本命星別吉方位鑑定書を
本日より販売いたします。
吉方位カレンダーや地図自体は
ネットや本でも見られる内容ですので
ご自身で見てもよく分からないかた
またはご自身で見た内容を
確認したい方向けの商品となります。
来年2月から1年間の
旅行、引越し用の年間月間吉方位、
日帰りなどにご利用いただける
毎月の吉方位カレンダー、
ご自宅を中心とした八方位の
観光地や温泉、カフェなど
距離別おすすめ目的地が
セットになった商品です。
地図が不要なかたにはお得な
地図なしプランもご用意しました。
ご同居のご夫婦、パートナーなど
2名分購入される場合で
八方位地図も必要なかたは
地図あり一つ、地図なし一つ
ご購入ください。
またご夫婦で本命星が同じ場合は
一名様分のご購入で足ります。
本命星はこちらで調べられます。
リピーター様で地図不要
ご夫婦、パートナー2名分
ご購入の方には専用商品を
ご用意しておりますので
事前にお問い合わせください。
すべての年間吉方位商品を
ご購入のお客様には
2023年1月までの間
何度でも方位についての
ご質問、ご相談を受け付けます。
見方はこれで合っているか、
ここへこの日に行きたいが大丈夫か、
この人と一緒にここへ行くのは
いつが良いか、など
お気軽にお尋ねください。
ご購入前のご相談も
お問い合わせフォームより
お気軽にどうぞ。
これまで年間吉方位鑑定書の
作成にかけていた時間が
あまりに膨大であったため
来年版より価格を見直しています。
また今年度からの変更点がございます。
①本命星が五黄土星のかたの吉方位は
六白金星、七赤金星、九紫火星とします。
通常、五黄土星の吉星とされている
二黒土星と八白土星を除きます。
これまでずっとこの二つを入れて
鑑定してきましたが
学易有丘会さんのサイト
「九星の吉方凶方」⇒「吉方と凶方」
⇒※なお、普通の九星気学では～
からの記述を読み、
直接学易有丘会さんに
メールで質問させていただき
詳しく説明をお伺いしたうえで
納得したためです。
元々、
五黄土星以外の本命星のかたは
吉方よりも凶方のほうが
割合として高くなります。
五黄土星のみ
本命殺、本命的殺が
五黄殺、暗剣殺と重なって
凶方が二つ少ない上に
吉方が他の九星より多い
というのはバランスが悪い
と以前から感じておりました。
五黄の吉星を減らす目的ではなく
せっかく行くのであれば
間違いなく吉方位へ行って
間違いなく開運していただきたい
という思いからの選択です。
これまで二黒、八白の方位へ行って
吉方位効果を実感されている
五黄土星のかたは
これまで通り、二黒八白も
吉として使われて良いと思いますが
当ショップでは来年度版より
上記のような変更をいたしますので
ご了承くださいませ。
学易有丘会さんのサイトはこちらです
※自分自身が五黄本命でないため
検証することは出来ませんが
これまでに二黒、八白方位へ
吉方位として行かれた五黄本命のかたで
その後の変化をお聞かせくださるかたが
いらっしゃいましたらどんな内容でも
ぜひお伺いしたいです。
②海外の方位について
アメリカ、カナダ、
ヨーロッパ、中央アジアなど
約5000キロメートルを超える
海外については、
お仕事や移住でやむを得ず
という場合のみ
アメリカ、カナダを東、
ヨーロッパ、中央アジアなどを西
として鑑定させていただきます。
吉方位効果を目的としての
旅行をご検討中のかたには
主に国内で距離が取れるところ
海外でも3000キロ未満の近距離を
オススメします。
理由は、自分で検証できないことが1番
（過去に一度も5千キロを超える
海外へ行ったことがありません）
次に、これまでにお客様からお伺いした
海外移動は吉凶混合な面が多々あり
あまりに長距離を移動する場合
安易にその影響を吉、凶で
判断することは出来ないと感じる
この15年近くの経験が2番
最後に、先ほどの学易有丘会さんに
この件についての見解をお伺いしたところ
おおむねわたしと同じ意見を
お持ちでしたので来年度版より
上記のように吉方位として
おすすめする範囲を約3000キロ未満の
海外、および国内に限定させていただきます。
今現在、遠距離海外にお住まいで
帰国の時期を知りたいとか
いつ出国するのが良いかなど
鑑定自体をお断りするわけでは
ありませんが、吉凶いずれにしても
海外は影響が大きいということを
念頭にご案内させていただきます。
